生活苦から借金をしてしまった女性会社員が、返済で苦労した話

あなたは何故借金をする事になってしまったのですか?

はい、理由は食べていくのがやっとの時に、住んでいたアパートの取り壊しが決定し、貯金がない状態で引越をしなければならなくなったからです。
ローン会社を泣く泣く申し込みし、30万円ほど借りました。
その後、敷金が返ってきたので、半分ほど返済し、あとは月々返済をしていました。
借金した際は、銀行と違い、利息が高いので、早く返済しなければと、毎日ドキドキしながら生きていたのを覚えています。
その時、普段から貯金を少しずつでもしていれば、こんな事にならなかったのにと、とても後悔しました。

借金をしている間、あなたはどんな生活をしていましたか?

借金をしている間は、もやしやラーメン、出来る限りの安い物を食べて生活しました。
また、本業の収入が少なかった為、生活以外に当てるお金の余裕がなく、会社に内緒でアルバイトもしていました。
週3の居酒屋でバイトを短時間勤務したので、月に3、4万ほどプラス収入になり、生活費の足しと返済に当てました。
一度返済完了してからも、アルバイトも続けていたのですが、結婚式や実家への臨時帰省等で出費が重なる時期に、2つ仕事をしていても足らなくなる時があり、また、数万円借り入れしたり返済したりを繰り返していました。

借金をして、あなたが思った事を教えてください

癖になると怖いもので、足らないときは借りられると思ってしまうので、ここがローンの落とし穴だと思いました。
長引けば長引くほど、どんどん高くなっていくので、長期で借りるのは辞めた方がいいと思います。
どんな苦しい状況でも、働いて稼いで、借金をしない生活が一番望ましいし、自分も苦しまなくて済みます。
借金は精神的にも追い込まれますし、私は借金している間は引きこもりたいという気持ちになりました。

借金をして、あなたが学んだこと、これからお金を借りようと思っている人に、アドバイスをお願いします

結果として何度か借りてしまいましたが、全部返済完了した時に、もう絶対に借りないと決心し、それからは日々の生活での無駄を徹底的に見直すようにしました。
借金をする人は生活の中で必ず無駄なことをしている気がします。
「借りて後悔するより、借りる前に借りない対策を打つ」そうすれば、借金することがないはずです。
私は実体験で怖い思いもしたし、本当に借金をして後悔したので、自分の生活は借金に頼らず、まかなえるようにしようと誓いました。
皆様も借金する前に必ず立ち止まり、何がいけなかったのかを考え直すといいかもしれません。